昨日は、久々の休日をとった。
名古屋に行き映画と落語を楽しんだ。
これは、落語会場の入り口。
映画は、「海賊と呼ばれた男」を見た。
事業が成功して行く過程を描いている。
事業者には、いつも困難が現れる。それをどのように解決していったのか。
それが見たかった。映画の中でこの会社はいつも博打を打ってきたから、今回も博打をうつといって困難を乗り切った。
博打だからいつもいいとはかぎらない。それでも会社は、存続した。
この当たりが今後の参考となった。
林家たい平の落語を聞いた。テレビに出ているだけと思っていたが、うまい噺家だ。
聞いていて安心感がある、これからが楽しみな落語家。